サムスンが、アップルの対抗品の本命と見られている「Galaxy Tab(ギャラクシータブ)」をまもなく欧米や韓国、中国などに投入するそうです。正式に発表されました。
残念ながら、日本への発売は「検討中」。FTAも結ばれておらず、関税もかかり、しかもアップルブランドのシェアが高く、動きが遅そうな日本市場はしばらくパスということでしょうか。
iPadの弱点を素直についた製品だけに期待できます。iPadはモバイルで使うのには、ちょっと大きすぎること、重すぎて片手で読むというわけにはいかないこと、またFlashが使えないために見えないサイトが結構あることですが、そういったストレスはなくなります。
画 面サイズが7インチと手頃なサイズであり、なによりも重さが380gで、iPad(Wi-Fi + 3Gモデル)の730gの半分程度というのは大きな魅力です。電話は不要な機能だとも感じますが、電話やビデオ通話も利用できます。価格がまだ発表されて いませんが、iPadに十分対抗できる価格を打ち出してくる可能性が高いと思います。
iPadの強みは、Appストアでアプリが豊富なこ とですが、いくら数があったとしても、実際に役立つアプリはさほど多くなく、しかもiPadが独占的であるために価格が高くなっています。こういった強力 な対抗品がでてきて競争になることはユーザーとしては大歓迎なのですが、日本市場はスルーというのは寂しい限りです。


